
僕の初体験は高校3年のときのある夏の日の出来事でした。
アルバイトをしていた喫茶店に、26歳の細身の女の人がアルバイトで入ってきました。
名前はサキさん。
サキさんとはバイトのシフトが被ることが多く、サキさんはいつも話しかけてくれて、すぐに仲よくなりました。
そんなある日、ぼくは童貞をはやく卒業したくて、SNSで知り合った顔も知らない女の人と待ち合わせることに。
相手の人は半年エッチしてなくて、我慢できないとメッセージで言っていました。
そして、若い男が好きだから、童貞でも構わないとも言ってくれていたので、ちょうどいいと思い会ってみることにしました。
待ち合わせの時間より30分ほど早く着いたので、駅前のロータリーにあるベンチに座って、その女のひとを待っていると、駅から出てきたサキさんと偶然会ってしまった。
「どうしたの?デートの待ち合わせ?」と聞いてくるサキさんに、初めは言葉を濁していたが、何でも話せる仲になっていたこともあって、「実は、童貞を卒業したくて、知らない女の人と待ち合わせしているんです」と正直に教えてしまいました。
サキさんは、すぐに僕のうでを引っ張って物陰に連れて行き「ここで、どんな人が来るか見てみようよ」と言ってきました。
そして、待ち合わせの時間まで二人で隠れて、ドキドキしながら様子を見ていると、待ち合わせの時間から5分ほど過ぎたころ、小太りのおばさんが来て先ほど座っていたベンチの辺りでキョロキョロとしていました。
たしかに、目印に聞いていた通りの赤っぽい服を着ていて、そのおばさんには悪いと思いましたが、サキさんが「逃げよう」と言い腕を引っ張られるまま逃げてしまいました。
すぐに僕の携帯が鳴り始めたので電源は切りました。
駅からだいぶ離れた所で二人は走るのをやめ、歩きながら「ごめんね、童貞捨てたかったんだよね」「いえいえ、初めての相手があの人になるところでした、助かりました」と僕はお礼を言い少し会話をしました。
すると、「わたしでよかったら、してあげてもいいよ。エッチしたかったんでしょ」とサキさんが言ってきました。
思いがけない衝撃にビックリしたのとサキさんのような綺麗な人エッチができるのが嬉しくて興奮しました。
サキさんに連れられるままに近くのラブホテルに入りました。
部屋に入るとすぐサキさんはキスをしてきて、僕のズボンの上からおちんちんをさすり始めます。
自分でも気が付いていなかったが、当然ながら僕のおちんちんは勃起していました。
僕はサキさんをベッドに押し倒してサキさんの唇にむしゃぶりつきました。
そしてスカートをめくりあげ、パンティだけを脱がして、サキさんの股間をまじまじと観察しました。
股間のジャングルの下には初めて見るワレメがありました。ワレメの先端にプクンと膨らんだ突起が見えた、これはクリトリスに違いない、そう思いました。
そして、これが女性のケツの穴かと感心していると、ワレメから糸を引きながら滴がこぼれ落ちてきました。
サキさん「あんまり見ないで」声が、か細い感じで心臓のバクバクが止まりません。
ワレメを指で触ってみると、ヌルヌルしていて、僕はそそくさとズボンと下着を脱いで下半身丸出しになり、硬くなったおちんちんをサキさんのワレメにあてがいました。
「いきなり入れるの?」とサキさんが言ったものの、初めてなので愛撫とかそういうのがよくわからず….
「入れていいんですよね?」とサキさんに確認してみたところ「せめて避妊しよ?」と言われ、焦っている自分となにをどうしたらいいのか分からない自分の恥ずかしさが混ざり頭が真っ白になりました。
コンドームを付けたことなかった僕は「ちょっと何言ってるか、わかんないんですけど….」そう言って、サキさんのワレメに当てていたおちんちんをグイと押しこんでみた。
サキさん「ちょっと、待ってよ~、うそ!入ってる!抜いて!抜いて!生でするなんて思ってなかったし~」
僕はおちんちんがサキさんのからだの中で包み込まれて、いままでに感じたことのない快感で体全体に衝撃が走るように痺れました。
「これが女の人の中に入れるってことなんだ」と感動したのをはっきりと覚えています。
「おちんちんが、暖かいよ」とサキさんに話しかけてみたところ、サキさんは、「早く抜いて!」と言いながらもそこまで拒まれてはいないように感じました。
僕「えっ?抜いていいの?わかったよ、たぶんすぐ逝くから」そういって僕は腰を振り始めた。
サキさん「抜くって、そういう意味じゃないから!入れてるモノを早く抜いてよ!」
僕「何を抜くの?」
サキさん「今入れてる、それだよ!」
僕「それって何?」
サキさん「おっ、おちんちん!」
いつもバイト先の制服を着て、一緒に働いているあのサキさんに、自分のおちんちんを入れてるこの状況。
そしてサキさんの口からおちんちんなんて言葉を聞いてる、この状況で僕はさらに興奮してしまいました。
そして、さらにテンポよくパンパンパンパンと音をたてながら腰を振り続け、サキさん「もうホントに止めて!」僕「ダメだよ、まだ終わってないから」サキさん「だったら早く、終わって」僕「わかった」と言ったと同時に精液が出てしまいました。
僕「出ちゃったよ」サキさん「えっ!!うそでしょ~~!中で出したの??!」
僕「でも、まだ硬いままだから続けていい?」そう言って腰を振るのを再開した。
サキさん「ちょっと!もう!ホントにだめだから~!やめなさい!あっ!アア~ン!」
僕「サキさんの中、すごく気持ちいいよ!また出そう!」サキさん「あっ!外に!」
僕は、サキさんの胸を鷲づかみにしなから、おちんちんでサキさんを突き続けた。
サキさん「アン!アン!だっ、だめよ!外よ!そ!外に出して!」
僕「あ~~出た~~」2回目も中に出した。サキさん「あ~~んっ!ぬ、抜いて!」
僕はにゅるりとおちんちんを抜くと、サキさんのワレメの穴からは白い精液が流れ出てきた。
自分のおちんちんを見てみるとまだギンギンに勃起していたので、精液が出てきている穴におちんちんをまた戻して入れた。
サキさん「アン!だめぇ~、きもちいい~」サキさんの目からなぜか涙が流れ落ちているのが見えた。
僕はまた夢中で腰を振った。おちんちんがサキさんのなかで目いっぱい膨張していくのがわかった。
そしてサキさんの中で3回目の射精をしました。
サキさんは、もう言葉すら出ない。
泣きべそのサキさんとふたりでシャワーを浴び、体を洗い終えてサキさんが「これからどうするつもり?」と聞いてきた。
僕は「またサキさんとエッチしたい」
サキさん「わかった。でも月1回だよ。ちゃんとゴム付けてくれるなら考えてあげ、、、」僕は思わずまだ硬いままのおちんちんをサキさんの口にねじ込んだ。
サキさんは、始めはえずきながらも、口に咥えて手でもしごいてくれた。僕は口の中に出した。
サキさんはそれをゴクリと飲みこんだ。
そのあとふたりでベッドに行き、しばらくキスをし合って楽しんだ。
サキさんは妊娠することもなく、僕が大学進学で故郷を後にする日まで、約束通りゴムを付けて月1回セックスした。
大学進学して2年目の春、サキさんが結婚したことを人づてに聞いた。
僕の童貞を卒業させてくれたサキさんは、今ごろ幸せな結婚生活を送っていることだろう。