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【初体験】大学のサークル合宿の屋上で新入生と初体験

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大学のサークル合宿の屋上で新入生と初体験

僕の初体験は大学2年生(19)の初夏です。僕は大学でオールラウンドサークル(建前はテニス、スキーサークル、実際はコンパがメイン)に所属していて、相手はその年の春新しく入って来た新入生(18)の美沙希です。
初体験の流れは、サークル合宿中に合宿所の屋上でキスをして身体を触りそのまま最後までエッチして童貞卒業しました。
童貞ながら身体の関係が先行して、その後初めての彼女として美沙希と、短期間ですがお付き合いしました。

僕は高校までは全く女子と話せない陰キャでしたが、いわゆる大学デビューで大学に入ったタイミングで髪を染めたりファッションに気を遣うようにしました。
オールラウンドサークルに入り、陰キャではなく中の上くらいのまあまあイケてる大学生のポジションを確立し、恋愛経験ありそうな感をサークル内でも装っていました。
サークル内でも僕は童貞だとは思われていなかったと思います。

そんなキャラが確立したころ僕が2年になり美沙希たち新入生が入ってきました。
美沙希は女子高時代に裏で遊んでいたタイプで、ネットで知り合った社会人の彼氏と付き合っていて処女ではありませんでした。
共学で男がいる環境に浮かれた美沙希は、サークル内ですぐにエロキャラを確率して男の上級生に誰彼構わず接していました。
特に爽やか系で恋愛経験ありそうだった僕の風貌は好みだったらしく積極的に美沙希のほうから絡んできました。

そんな距離感で新入生歓迎合宿が行われ、千葉のテニスコート併設の合宿所に泊まりました。
コンパの後みんなが思い思いに過ごす中、僕と美沙希はたまたま合宿所の屋上に二人きりになりました。僕がトイレに立ったタイミングで美沙希がついてきたのです。
それまでの段階で、合宿所のホテルの温泉浴衣姿になって脚をはだけたり背中から覆いかぶさって胸を押し付けてきたり、童貞の僕にとってはかなり刺激的でした。

誰も見ていない二人きりの状況で二人並んで腰かけている時に僕は思わず美沙希の顔にキスをしました。
美沙希はびっくりした様子で硬直してしまい気まずい雰囲気になりました。
キスの後沈黙の中で改めて浴衣姿の美沙希を直視すると、ノーブラで胸がはだけておっぱいが見えていました。美沙希はEカップの巨乳で柔らかくて垂れ気味で乳輪は予想外に大きいです。
童貞の僕が始めてみる生のおっぱいで興奮しました。

僕はおっぱいを見ても動揺しない恋愛経験豊富な自分を演出するためにわざと
「美沙希、おっぱい丸見えだよ。巨乳だね。」とか言ってしまいましたが、美沙希はちょっと胸を隠すとますます硬直してしまいました。

童貞だとバレたくない、このシチュエーションをどう乗り切るべきかもわからない。
そんな混乱の中で僕が取った行動は、美沙希の身体に触ってしまうことでした。

美沙希の浴衣の胸をガバッと開いて露わになった、大きすぎて不格好なおっぱいを揉みしだきました。美沙希は困ったような表情でハアハアと息を荒げて身体をくねらせていました。
美沙希の浴衣は下まではだけてピンクの綿パンツが見えていました。
その後の僕は本能のままに手を美沙希の腹から下に滑らせ、パンツの中に手を突っ込みました。
もじゃもじゃした陰毛の先にひんやりと濡れた部分があり、うねうねした部分を手探りしました。
女性器が触る前から興奮だけでこんなにびしょびしょに濡れるんだという驚き、ねちょねちょした不気味な感覚、手を動かすだけで美沙希がビクンビクンと反応するのが怖くなり僕はそこで手を止めてしまいました。
「みんなが来るかもしれないから、戻ろうか。」と震える声で僕が美沙希に言うと「え、もう止めちゃうの…?」と上目づかいで言われました。

ただ僕はとにかくビビッてその日はそこで一旦止めるつもりでした。
しかし美沙希は「誰も来ないから大丈夫だよ…。」と言って僕のズボンを脱がしてペニスを擦ってきました。もちろん童貞の僕のペニスははちきれんばかりにギンギンに勃起しています。
それ以上しごかれると射精してしまうので僕は美沙希の浴衣の前を全部広げて、屋上の茂みの陰になる場所に敷く形にして美沙希をあおむけで寝かせました。
美沙希が自分から綿のパンツを脱ぎ濃い目の陰毛が茂った股をM字に広げて僕の挿入を受け入れる体勢になりました。
僕は美沙希の陰毛の茂みからお尻の間の変色してうねうねした部分のどこに入れるべき穴があるのかわかりません。
あと、当然ながらコンドームを用意していないのでAVのように上手く外に出せるのかもわかりません。

自分が初めてであることをまだ言い出せない僕はとりあえず勃起したペニスを美沙希の陰部周辺に擦り付けるようにして入れる穴を探りました。
ごしごし擦る様子を前戯と感じていた美沙希はハアハア喘ぎながら感じていましたが、なかなか挿入しようとしない、しかも緊張から段々柔らかくなり始めていた僕の様子でさすがに感づきました。

「初めて?」と聞かれて僕は「うん。」と答えました。

美沙希は意外そうな表情をしましたが、すぐに僕のペニスを掴んで先端を美沙希の入り口にあてがいました。
その時には僕のペニスは緊張と、童貞がバレた気恥ずかしさからかなり柔らかくなってしまっていたのでそのまま挿入できませんでした。

ただ僕が童貞で初体験だとわかってからの美沙希は、逆に僕を挑発して興奮させてリードしてきました。
「舐めて」と言って乳首を押し付けてきながら片手で僕のペニスをシコシコとしごいたり、わざと僕が美沙希の陰部を直視できる角度に身体の向きを変えてきました。
しばらくして僕のペニスの硬さが復活すると、美沙希は改めて仰向けになって僕のペニスを掴んで入口にあてました。
僕がちょっと腰を動かすと、硬くなったペニスはびっくりするくらいあっさりとツルンと奥まで正常位で挿入されました。
ペニス全体が温かいもので包まれ、これが女の子の体か…と感動を覚えました。

と、同時にもうそれだけで射精衝動が襲ってきました。
そのまま動かさなくても初めて挿入したという感触だけで射精したと思いますが、僕は焦って美沙希の腰を掴んで自分の腰をめちゃくちゃに振りました。
美沙希が「アンアン」と苦しそうな声を出し、僕のペニスがドクンドクンと脈打ち始めたので慌ててペニスを抜くと、抜くときの摩擦で僕の我慢は限界を超えました。
美沙希の中からペニスが抜けた瞬間、股の間に敷いてある美沙希の浴衣の上に僕は大量に射精しました。美沙希の下腹部や陰毛の上内股にも精液が飛び散りました。
挿入してから腰を振っている時間はものの15秒くらいだった気がしますがとにかく僕は初体験をし、中出しもギリギリ回避できました。

終った後は別の空き部屋から新しい浴衣を調達し、屋上の砂だらけ、僕の精液だらけになった美沙希の浴衣を着替えました。

その後美沙希と付き合い始め、何回もエッチするうちに僕のぎこちなさも取れ、好奇心からいろいろなエッチをするようになりました。
付き合い始めてからは美沙希がよく「あの時のあなたはめっちゃ大胆だったから、やりまくってる人かと思ってた。」と僕のことをからかいました。
「お前がノーブラで誘ってくるからてっきりそのつもりだと思ったんだよ。」と答えましたが、美沙希は「社会人の彼氏としか付き合ったことなかったから男がそんなすぐ襲ってくるって知らなかったんだよ。」「それにしてもよくみんなにバレなかったよね?」というので僕は「バレてたんじゃね?」と答えると笑っていました。

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