30代女性会社員の婚活体験(結婚歴:なし)

スペック

  • 年代:30代
  • 性別:女性
  • 職種:会社員
  • 結婚歴:なし

婚活に使うお金や時間、優先度

お 金:1回あたりの参加費は5000円まで
時 間:1回あたり2?3時間程度。宿泊するようなイベントは参加しない
優先度:急な仕事がはいればイベント参加を見送る

30代女性の婚活体験

婚活はじまりは有名な婚活アプリを半年間使っていました。
そこにもそれはそれはたくさんの方がいらっしゃって『いいね!』から始まるやり取りなどを重ねていくのですが、なかなかメッセージのやり取りをする段階にならない・やり取りで盛り上がっても実際に会うとピント来ない、それもお互いに…など行き詰まりを感じていました。

もう若くもないのだし、もしかしたら婚活なんてしても結婚できないのかもしれない。
そもそもそんなに結婚したかった?
1人でも生きていける力があるのに?
でも寂しくなったらどうすればいい?
そんなことばかり考えて、仲の良い女友達に『私が一生独身でも一生遊んでくれるか』との約束を取り付けるほどに。

そんな時に会社の後輩が毎週末パーティー形式の婚活イベントに参加していると聞き、普段は人見知りで知らない人と一斉に会うものは気が引けていたのですが知り合いと一緒なら、と申し込んでもらいました。

しかし対面の婚活パーティーは初めてだったので、先輩という立場もあるし1度雰囲気を知っておくのも良いだろうと思い付きで当日に、会社帰りの乗り換え駅で1人で参加できる婚活パーティーにお試し気分で参加することにしました。

会場はビルのワンフロアに塾の自習室のような横並び2人がけのテーブルがたくさん並んでいて、番号順に男女で座るようスタッフの方が案内してくれます。

情報は事前に年齢、居住地、年収など基本事項をスマホから入力しておいて、現地に着くとその情報が反映されたタブレットを渡され、更に趣味の集まりだったため直筆のシートも書き込むというものでした。

いざパーティースタート!
まずはお隣に始めから座っている方と、基本事項と直筆のシートを見ながらお話。
6分たつと後ろの席の方が着て座ってお喋りスタートの回転寿司方式です。

お相手の情報は手元のタブレットでその方に割り振られた番号のタブを開くと表示されるというもの。
お相手の情報の下には5つ☆とフリーコメントで印象を残しておけるものでした。

というのもこのパーティー、男女12人同士の会だったので規模としては大きくないのかもしれませんが、次々に回ってこられると5人目あたりから記憶がなくなりはじめるんです。

たかが6分の雑談でいいな!と思うことは難しくても、間違っても違和感を感じた方とカップリングしてしまわないようにしなければ!という使命感からせっせと記録を残していきました。

一時間超ほどたってようやく全員が回りきりました。
横並びだったことで滝川クリステルさながらポーズによる腰の痛みを感じつつ、正直達成感と疲労感でへとへとです。

ここからいよいよカップリングなのですが、最近はすごいですね。手元のお相手情報タブレットは投票機能もあるんです!
そして投票前に好意をお相手に示すことができるんです!
この好意、何人にでも軽い気持ちで送れるし、正式なカップリングではないので可能性を高めたい方は全員に押しておくと確率があがります。

何番さんから好意があるってきましたよーは手元のタブレットにくるので、自分もいいな!と思っていたら最終段階:カップリングにも自信をもっていどめるというもの。

いざ!自分がいいなと思った方1~3位まで押してください!のお声がけでみんなポチポチ。

するとカップル成立した方のタブレットには『何番さんとカップル成立!』の文字が出るんです。

このあとは昔の婚活パーティーにありがちな晒し者…もといカップル成立者を立たせて拍手、なんて無粋なことはなく、男性が先にまとめて会場から出て、女性はあとからまとめて出て行く。
カップル成立した方は出口のところで待っているのであとは個人的に連絡先交換でもお茶でもいけば、というものでした。

婚活パーティーそのものも始めてで面白半分、後輩に先輩づらしたいという欲望半分の軽い気持ちでしたがそれが良かったんですかね、無事にカップル成立して現在お付き合いしております。

なので後輩と参加する予定だったパーティーには行かなかったんです。

色々とWeb記事や体験漫画なんかを読んで知った気になっていましたが、実際に参加してその合理的な仕組みに深く深く感動しました。

あと婚活は、というか人間関係はやはり会ってみないと分からないので一斉に会えるというのは合理的かもしれません。
回りの反応が気になる方には今回のような一対一方式はおすすめですし、事前に好意を送るというジャブが打てるのもとてもよいクッションだとおもいます。

ただ少し参考にならないかもしれなくて申し訳ないのは、私がここでカップリングしたのは始めからお隣だった方なんです。

つまり初回疲れる前にお話ができて、腰が痛くて疲れた後にも疲れましたねーなんて雑談ができるお相手が、好意のボタンを押す段階から直接隣で好意を訴えてくれてたんです。

直接好意を示してくれる前にはまあ優しそうな人だしいいかなーくらいのフワフワした気持ちだったので、お隣じゃなかったらカップリングしたかどうかも怪しいです。
何せ本番は後輩ちゃんとのパーティーで今回はお試しの気持ちで参加しているので。

婚活パーティーの良いところは同じ目的の異性とたくさん出逢えてコンタクトがとれてお互いに品定めが出きるところです。
でもその後ろに私のように本当はトキメキが欲しい!好きな人が欲しい!と思っている人は好意を示してもらえるだけで超強力な吸引力で婚活が一気に完結したりします。

私はこの一対一形式のパーティーが合いましたが、どの媒体が合っているかは試してみないとわかりませんでした。
アプリを使う前はアプリなんて選び放題!最高!て思ってたし、参加に至らなかったけどお料理婚活パーティーみたいに一緒に何かする方がいろいろみえて良いのかもとも思ったし。
もちろんお友達に紹介してもらう線もいつになるかは分からないでも長い目でみて種まきになったり。

最後は人と人ですので会って話して、なんだったら付き合うのも結婚のお試しですから踏み出してもいいと思います。

どんな形であれ好きになれる人と好きになってくれる人と出逢えるのであれば事故でもなんでもいいんだよなぁというのが私の婚活体験からの学びでした。

婚活で成功するには?

色々なパターンでの婚活を試して、会えるまであきらめない。

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