スペック
- 年代:30代
- 性別:男性
- 職種:管理職
- 結婚歴:あり(子持ち)
婚活に使うお金や時間、優先度
お金はあまりかけたくありません。時間は半日程度です。優先度は婚活イベントです。
30代男性の婚活体験
-はじめに-
私は今から3年前に初めて婚活イベントに参加をさせていただきました。その時に出会ってお付き合いをした女性こそが現在の妻にあたる人になります。その妻との出会いでもある婚活イベントの体験談を記させていただきました。
-婚活イベントに参加した理由-
なぜ婚活イベントに参加したかという質問がいろんな方から仰っていただく場合があります。よく、「周りの人たちが結婚しているから「自分も理想の相手とめぐり合いたい」など、婚活イベントに参加するからにはそれ相応な理由が必要なのではないかと思われる人もいるかもしれませんが、私の場合は全く別でした。必ず結婚しなくては!というような強い思いは特になく、20代も後半を迎え30位までには恋人とかいたら良いなぁ・・ぐらいにしか考えていませんでした。本当にふと思い立ったので、たまたま自分が興味がある分野での婚活イベントサイトを見つけ応募したという経緯です。
-婚活イベントの概要-
私は当時、ストレスが溜まっていました。仕事や人間関係など、自分の思い通りにならないことが立て続けに発生しかなりイライラしていた時期だったと思います。今はそんなことありませんが、当時はちょっとしたことですぐに声を荒げてしまうくらいイライラしていました。そんなストレス解消のためにハマっていたことは写経です。100円ショップで写経のセットを買ってきて、休日の朝から写経を行います。写経を行うことで自分のイライラした気持ちと向き合い、最終的にはスーッと怒りや感情が静かになっていく感覚になりました。そういう背景から、写経や仏教、悟りなどのお話が一緒に共有できるような人がいたら良いなぁと考えるようになり、たまたま検索したら婚活サイトの中に写仏のイベントがあり、なんとちょうど仕事が休みの日だったので、勢いで参加したい旨のメールを出しました。応募者多数のため抽選がかかり、私は見事当選を果たしました。こうして写仏をメインとした婚活イベントに参加することになりました。まずは挨拶から始まり、写仏を行います。そのあとはお寺の本堂に行き、お坊さんが仏教のことについて熱心に説いていただいた話をひたすら聞くという内容です。その後は有志で近くの居酒屋に行き親睦を深めるというものでした。
-印象に残す挨拶-
人数的には10:10という感じでした。おそらく少人数制という枠組みになると思いますが、それでもお相手の女性が10人いるわけですから私からしたら多い人数です。顔と名前を覚えてもらわなければという考えは残念ながら起きず、とりあえず目の前に来た女性を全力で笑顔にすることから始めました。この婚活イベントで助かったなぁと思う点は予め趣味嗜好が似たような人たちが集められているという点です。お寺や写仏に関しては興味関心があるからこそ安くもないお金を出して参加しているわけです。興味関心がなかったらまず参加しません。写仏や仏教、悟りに関して意外と深い話が通じる方も多く会話に苦労はさほどありませんでした。どうやって印象に残したかというとお、顔芸です。こんなこと書いたら真剣な方々から怒られてしまうかもしれませんが、私が思うお地蔵さんの顔真似を出会った女性に対して繰り返していました。反応は様々です。ただ、印象に残ったことは間違いありません。
-印象に残るリアクション-
写仏を40分ほど行った後に、全員の写仏の作品を見て回る時間が設けられました。私は全員の写仏を見て、何か良い感想を述べようと思っていましたが、残念ながら私のボキャブラリーの無さを痛感。全然良い言葉が思い浮かびませんでした。なので、リアクションの大きさで勝負することにしました。女性の中にはこういうリアクションに関して不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。ただ、全員に好かれようという考えはハナっから捨てていたので、特定の人たちに好かれれば良いやというような気持ちで接していました。リアクション大きく、言葉は難しいことを使わずにシンプルに!
-懇親会は先陣切ってリードする-
写仏の会場であるお寺を後にして、近くの居酒屋で懇親会を開くことになりました。参加者の特徴だったのか、参加者同士の会話はあまりありませんでした。電車に乗って懇親会の会場まで移動したのですが、皆さん会話は一言・二言で終わってしまう感じでした。正直、婚活の場であるにもかかわらず、この喋らない感じはなんなの!と心の中で文句を言いながらいました。この嫌な空気を脱するためには懇親会しかないと決め、この場に自分の持っているエネルギー全てを使おうと決意しました。そこで、居酒屋において乾杯と同時に誰よりも早くビールを飲み終わりました。そうすると、それをきっかけに少しずつ場が和んでいくのを感じ、打ち解けあっていく雰囲気になりました。実は懇親会の時に正面に座っていたのが後の嫁になる女性でした。私が全エネルギーを使うと決断した最初の相手が現在の嫁ということになるので、なんとも不思議なものです。そこから席替えを何度か繰り返すのですが、最終的には未来の嫁と連絡を取り合うことになり、デートを重ねお付き合いに発展。結婚にまで至ったということになります。
-まとめ-
婚活イベントに関してはそんなに構えず、自分がやりやすいように行動を起こしていたら最終的には結婚を決める相手とめぐり合い現在に至っています。イベントの途中、幾つかのアクシデントはありましたが、そのアクシデントも楽しんでやっていたことに婚活イベント成功への鍵が隠されているのではにかと思います。婚活イベントに参加する方の中には私みたいに1回参加しただけで終わる方もいれば、何十回と参加しても結婚が決まらない方もいらっしゃると思います。経験して感じたことは、好かれるのは飾らずに自然体でいることだと思います。自分に嘘をついて、自分でキャラクターを作り上げるのも良いですが、仮に結婚したとしたらいつまでもそのキャラクターを演じられるわけがありません。自然体を受け入れられない相手なら結婚はしない方が賢明です。自然のあなたに好意を持ってくれる人が現れたら、それは結婚へのチャンスなのかもしれません。
婚活で成功するには?
自然体で、イベントを楽しんでください。

