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【初体験】再び挿入され全身が性感帯に…

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私の初体験は高校生の時、部活の2つ下の後輩でした。

私たちは部内でも特に仲が良く、部活帰りにご飯を食べたり休日一緒に出かけたりしました。

私は彼に恋心を抱いていましたが、付き合いたいとまでは思っていませんでした。

ハジメテは私の部屋。何度も彼が訪れたことがあります。

家族は誰もおらず、2人で対戦ゲームをしていました。

3時間以上も白熱し、ゲームのやり過ぎで疲れてしまい私は自分のベッドへ寝転がりました。

仰向けで「あー、疲れた」と息を吐く私の上に、彼が覆い被さってきたのです。

顔の両隣に彼の男らしくも薄い手が優しく置かれました。

緊張した面持ちで顔を赤らめている彼。

私たちはまだ部活の先輩と後輩の関係、恋人同士ではなかったのです。

自他共に認める鈍感な私は彼がなぜ覆い被さってくるのかわかりませんでした。

当時の私は「あ、彼も疲れてベッドに寝転がりたいのかも」と思い少し横にずれようとしたのです。

しかし、彼の手が邪魔で動くことができません。
私は彼に「手をどかしてくれないとスペース空けられないよ」と言いました。

すると後輩は緊張で震える声で「動かないでください」と言いました。

どんどん近づいてくる彼の顔。

そして、気付いた時には私と彼はキスしていたのです。

私の頭の中は「どうして?」「なんでキスしてるの?」という気持ちでいっぱいでした。

そして、彼はただ一言「いい?」とだけ聞いてきたのです。

その意味がわからないまま、私はこくんと頷きました。

彼は私の服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていきます。
その行為にも驚いて、私は彼の手を止めようとしました。

すると、彼は「なんで?ダメなの?良いって言いましたよね…?」と甘えるようなうるんだ瞳で訴えてくるのです。

その瞳に負けた私は彼の手からゆっくりと自分の手を離しました。

この時、私は今から何をするのかがやっとわかったのです。

後から知ったのですが、彼も未経験だったそうです。
彼は緊張で手汗が滲む手で私の胸を優しく揉んだり乳首を軽くつねったりしていました。

感じたこともない感覚に、私は思わず口を手で押さえ声をおさえました。

マンガの世界では「声聞きたい」とか言って手をどかしますよね?

彼も緊張していたのか自分の行動に精一杯で私が声を抑えていることに気付いていませんでした。

手で胸の感触を堪能した彼は、次に乳首を口に含んだのです。

まるで赤ん坊のように吸ったり舌先で刺激したりしていました。
空いている胸は彼の手によって弄ばれていました。

またもや初めての感触に、先ほどよりも大きな声が出そうになり再び必死で押さえます。

数分後、彼は次に私の下着の中へ手を突っ込んできました。

私のアソコは興奮しているせいかすでに濡れていて、それが嬉しいのか彼はにこっと笑ったのです。

彼が「すごい濡れてる。胸触られただけで興奮しちゃったんですか?」とわざわざ声に出して聞いてきました。

そのセリフが恥ずかしくて、私は「違うよ!」と嘘をつき枕で顔を隠しました。
優しく枕をどかされ、彼は秘部に人差し指を入れてきたのです。

すでに濡れているそこはすんなりと彼の長い指を受け入れました。

正直「中に何か入っているな」程度で気持ち良さは感じられませんでした。

しかし、指が2本に増やされ限界まで指を突っ込まれた時、びりびりと全身に電撃が走り回ったような感覚がしたのです。

おそらくGスポットと呼ばれるところを刺激されたのでしょう。

油断していた私は初めて喘ぎ声を漏らしました、それもかなり大きな声で…。

その声と私の秘部の締め付けに嬉しくなった彼は「もっと声を聞きたい」「もっと締め付けるほど気持ちよくなっているのを感じたい」と思ったのでしょう。
どんどんGスポットを刺激してきたのです。

私は声を抑える余裕もなくなり、耳を塞ぎたくなるような喘ぎ声を出し続けました。

しばらくして、満足した様子の彼は指を引き抜きました。

その感触ですら感じてしまう私は小さく喘いだのです。

私は刺激され続けたことによって肩で息をするほど呼吸を乱していました。
彼は鞄からコンドームを取り出し、すんなりと装着したのです。

まだ彼が童貞だと知らなかった私は、その手慣れた手つきから「経験済みなの?」と聞きました。

彼は「違うよ。先輩が初めて」と言い、再び私に覆い被さってきたのです。

好きな人とハジメテ同士を交換しているみたいで嬉しくなってきました。

濡れている私の秘部に、彼は自身を当てがりゆっくり埋めていきました。
私に襲ってきたのは圧迫感。

はくはくと呼吸がしづらいのを感じましたが、ここで止めてしまっては彼がかわいそうです。

地面に打ち上げられた魚が呼吸を求めるように、私は一生懸命酸素を吸い込み二酸化炭素をはき出しました。

その間にも彼のものは私の中に入ってきます。

1番太いところを通り過ぎた後は、ややすんなり入ることができました。

彼は嬉しそうに「全部入りましたよ」と報告してくれたのをよく覚えています。

私は「今、彼が私の中に入っている…」と嬉しくなりました。

その気持ちが秘部に表れたのか、きゅうっと彼を締め付けたそうです。

彼は「先輩も気持ちいいんですね。そろそろ動いて良いですか?」と聞いてきました。

若干余裕がなさそうな彼に「いいよ」と言い次に来る刺激を想像しました。

指2本であれだけ乱れたのです。

もっと太くもっと長いこれで突かれたら一体どうなるんだろう?

私は期待でいっぱいでした。

彼はゆっくり引き抜き、そして勢いよく突いてきました。

先ほどよりも強い電撃が駆け回ってきたように感じ、私はもう何も考えられなくなりました。

何度か打ち付けた後動かなくなる彼。

どうやら初めての感覚が気持ちよくてすぐにイってしまったようです。

私の初体験はあっけなく終了しましたが、高校生の精力はこんなものではありません。

彼は「もう1回だけやりたい」と言い、私が了承する前に再び勃ち上がったソレにコンドームを装着しました。

次はうつぶせにされた私。

おしりを高く突き上げるような体制にされ、再び彼のものが入ってきました。

先ほどとはまた違った刺激に再び喘ぎ声を出してしまいます。

興奮した彼は私の腕を掴み、思い切り自分の方をひっぱりました。

そのせいで、さらに奥深くへ入ってきて私の頭の中は真っ白。

彼がイクまでどのくらいかかったか、どれだけ突かれたのかは覚えていません。

しかし、私は何度も何度もイってしまったのでしょう。

終わる頃には全身が性感帯になってしまったかのように敏感になっていました。

腕や足を少し撫でられただけで小さく喘いでしまうのです。

これが私の初体験のお話。

今思い返すと若く荒っぽいけど、甘酸っぱい思い出だと思います。

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